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金城 和歌奈

金城 和歌奈今回は沖縄予選3位で通過し、アメリカの大会へ参加させていただきありがとうございました。

アメリカでの大会は今回で2回目でした。
前回の大会では、思うような成績をだせず悔しい思いで帰ってきました。
なので、今回は前回の大会の成績をリベンジする想いで参加しました。

アメリカと日本のゴルフ場の違いは、アメリカは日本より乾燥していてフェアウェイが乾燥していてランがでることです。

また、ゴルフコースが家に囲まれていてとても変な感じがしました。打ち込む人とかいたりしないのかな~なんて思いました。
また、野生のうさぎやリスなどもいて日本だったら絶対見れない光景だったと思います。

私はシード選手じゃなかったので、QTから出ました。
QTでは、とりあえずパーをひろいながらチャンスがきたらバーディーを取っていこうと決めてラウンドをしました。

調子は良かったので、バーディーもたくさん取れて17番まで-4できていました。
18番パー、ボギーダボで上がれば単独トップで通過だったのに、セカンドをバンカーに入れてしまい、サードもフェアウェイにおけばいいとこを、グリーン前のバンカーにつかまり、しかも流水あとみたいなのに入ってしまいトリプルボギーを打ってしまいトップタイで予選を通過しました。

自分でもパーでいいやってわかっていながらも、気が抜けたのかとても悔しかったです。

本戦は3日間トータルでアンダーを出そうという気持ちで挑みました。
初日はショットもパットも噛み合ってて、前半良い流れでいたんですが、後半ちょっとしたミスから崩れてしまい、1オーバーで終わりました。

2日目は、出だしホールでバーディースタートだったものの、ショットがうまく噛み合わず、前半はアプローチとパターでひろっていく我慢のゴルフでした。
後半、ショットを修正したものの3オーバーで終わりました。

もう、最終日は思いっきりやるしかないと思ってでました。
最終日、ショットも2日目よりは修正できていて前半バーディーチャンスはいっぱいあったのですが、取れず後半も攻めたものの1オーバーで終わってしまいました。

この4日間を通して、目標としていたトータルアンダーで廻ることはできませんでしたが、一緒に廻った海外の選手から学んだことがたくさんありました。
まず、ショットでミスしてもアプローチ、パットでカバーしてくることです。私の場合、2日目ショットが悪くアプローチ、パターでひろっていかないといけない中、なかなか思い通りに寄らなかったり入らなかったりしてとても苦しかったのに対して海外の選手は2m以内に寄せてくるというところでとても違いました。

次に、攻め方です。
私も今回、グリーンの形状を練習ラウンドでよく調べてこのピン位置だったらどこから攻めてどこからのパットが簡単なのか、と考えながらやっていましたが、海外の選手はちゃんと自分の思っている位置につけ、外すところも考えていた気がします。

私の課題は、ショットのミスをどうカバーしていくかだとわかりました。
また、チャンスがあれば次こそアンダーで廻ってトップに行きたいと思いました。

いつも、海外でゴルフをして後悔することがあります。
それは、英語がわからないことです。
中国にいっても韓国にいっても、アメリカでもやはり英語は世界で共通している言語です。
アメリカの選手とコミュニケーションをとりたくても、なんて言えばいいのか、いっても伝わらなくてとても苦労しました。
次回行く時までには、英語をしっかりマスターして行きたいです。

観光のディズニーランドではたくさんの乗り物が乗れて日本では味わえない楽しさが味わえました。
最後に、遠征をサポートして下さった渡嘉敷さん、小川さんトムさん父兄の方々、そしてたくさんの援助をして下さった大城会長、このような素晴らしい経験ををあたえてくださり本当にありがとうございました。

I wanna be strong!!

PLAYER 予選順位 予選スコア 本戦順位 本戦スコア
Wakana Kinjo金城 和歌奈 T1 -1 (71) T9 +5 (73-75-73)

仲西 菜摘

仲西 菜摘私は、7月14日からアメリカに行きました。
飛行機は乗り継ぎも合わせたら、16時間位、のっていました。
大変だったのがアメリカの空港についた時に、入国審査って言うのがあってそれは英語で話さないと言えないってやつだったので、自分は英語とか全然得意でもないし喋れないので、とてもドキドキしてました。

自分の前の日本人とかが喋れなくて怒られてたので自分も怒られるんだろうな、とかおもって怖かったんですけど、自分の時は意外と簡単な英語で質問されたのでできました。

そのあとに、ホテルにいってそして、アプローチ、パター練習をしに行きました。
グリーンが70ヤードくらいあって、結構アンジュレーションもあって日本にはなかなかないグリーンでした。

パターとかしてたらそんなに早いとか、難しいとかおもなかったんですけど、アプローチは芝生がとてもフカフカしていて止まらないし、とても難しかったです。
上げてみたり、カットして打ってみたり色々挑戦してみました。
とてもいい練習場所で1日中でもいてみたいなと思いました。

2日めは打ち込みいってパターアプローチしに行きました。
打ち込みは2日ぶりくらいにやってまーまー、いい調子でした。
ドライバーがあまりうまく打てないのがちょっと不安でした。
他はとても良かったので安心しました。

その次の日は、練習ラウンドをしました。アメリカ来てから初のコースでした。
長いかなと思ったんですがそーでもなくてでも、狙い目とか分からなかったんでとりあえずドライバーでここかなって思った所に打っていって結構狭いところもあるし、これわ何で打つとかもしっかり考えてやらないと、グリーンに簡単には乗らないと考えました。

グリーン周りも結構バンカーとかも多かったししかも、グリーンがでかかったです。
二段グリーンとか三段グリーンもあって、ピン位置によっては全然ボールを運ぶ場所も違うしちょっと難しいグリーンだなと思いました。

フェアウェイは乾燥していてとても転がりました。
ラフからうったら結構止まらなしフライヤーとかもかかりました。

そして次の日になり、予選がありました。
自分は予選には出なかったんですがハーフだけ回りました。
予選も見たいなと思ったので朝からみんなといって、ちょっとだけみたした。
すごいと思ったのはパターです。
アメリカの人たちはパターになるととても時間もかかるしとてもラインとかよんでしかも、バンバン入っていきました。ほんとにそこは凄いなと思いました。

そして予選が終わって和歌奈がワンアンダーで1位通過と聞いて自分も、負けてられないなとだんだん燃えてきました。
男子の方は春樹が通っていて太優がプレーオフをしていました。
プレーオフは四人いて見た目的に太優より細めの人とかいたんで勝てそうだなと思いました。

太優の一打目は右につけ抜けて行きました。
でも、太優以外の人たちはフェアウェイに落としてきました。
ニ打目もピン近くまでつけてきてプレッシャーに強いと思いました。
太優はバンカーにいれてボギーをうっていました。
そこでもアメリカの選手との差見たいなのがちょっと発見しました。
きっちり、バーディーをとっていける位置にボールを運ぶマネージメントも考えていて勉強になりました。

そして、その次の日三日間大会の初日でした。
自分の目標は初日からトップを狙っていて自分のベストスコアはその時ワンアンダーだったんですが、絶対にセブンアンダーしてやるって目標にしてました。
一緒の組にはたまたま、和歌奈も一緒でした。
3人でラウンドしてあと1人の人は台湾の人でした。1個年下と言っていました。
台湾の人なのに英語もペラペラで、しかも、発音とかも悪いし全然英語喋れない自分にも優しくしてくれたのでとても回りやすかったです。

この日は、ショットは、良かったと思うんですが、マネージメントって言うか、このホールではここに落としてとかどんなしてバーディーとっていくとかあまりイメージ出来ていませんでした。
パターもショートパットとか外していって、結局終わってみればスリーオーバーしていて、出だしが悪かったです。

スリーオーバーで悔しかったのでパター練習をいっぱいしていました。
小川さんにパターの打ち方とか見てもらってだんだん入るかんじがしてきました。
自分の手が動くくらいの距離から自信がつく感じでいっぱい打つって言うか入るイメージをしやすくするって感じのをしました。
とても良くなって、明日はいいスコアがでそーだな。思っていました。

そして大会2日目この日も昨日と同じ人たちと回るこのになっていたので、楽でした。
ショットはとてもいいのでバンバンバーディーチャンスはきました。
でも一日目よりかは、パターも、入っていくしアプローチもよっていったので、ちょっとだけ楽なゴルフができました。

終わってみたらワンアンダーしていて、ちょっと嬉しかったです。
でももったいないのが、前半で8番まで3アンダーしていて、9番はパー5なので、バーディーホールだったから、4アンダーまで行けるかなと思っていたんですが、ツーオン狙ってグリーン横の木のところにあって、アプローチで寄せてバーディー取れるところだったんですが、アプローチしっかり寄せることができなくて、結構長いバーディーパットになって、それも入らず、パーパットも短いの外してボギーにしてしまい、結局ハーフツーアンダーで後半もワンオーバーで、トータルワンアンダーになってしまいました。

アンダーはできたけど納得できるアンダーではなかったので、明日絶対もっとアンダーしようと思いました。

そして、最終日組み合わせも変わってとても緊張していました。
昨日ワンアンダーしていて、ワンアンダーしかベスト出したことのなかったのでとてもドキドキワクワクでした。

前半からバーディーチャンスに結構つけていてツーアンダーで上がってきてました。
15番くらいまでスリーアンダーで来ていてまだまだ行けると思っていてイケイケでした。
16番でねばってパーをとりました。
17番はピンにスジっていたんですが距離感があっていなくて、オーバーしてしまいました。
アプローチで開いて打ってオーバーしてしまいパーパットが6メートルくらいになってしまい、ボギーになってしまいました。
ツーアンダーになってしまい、悪い流れが来てる感じがしました。

でも最後の18番は絶対バーディーをとって、60台という初めてのスコアを出したかったので絶対とってやっと思いました。
セカンドも、サードショットも良くて4メートルのバーディーパットが残りました。
とても緊張しましたが入ってくれました。
とても嬉しくて一番の思い出くらいでした。

三日間トータル1アンダーでアンダーでまわることができたし、ベストスコアも出せたのでホントにこの大会でいいことがたくさんあったし、成長したと思いました。

アメリカの選手を見ていて、一番なにがうまかったか考えてみると、みんなも言っていましたがやっぱり、ミスをしても絶対ボギーをとらないように、アプローチがとてもよったりパターが入っていったり一打でも少なくって言う気持ちとか姿勢がとても感じました。

もっと開いたりバンカーだったり100ヤードいないからベタピンにつけたりと60台が、常に出る選手を、目指してまだまだ練習することがいっぱいあることに気づきました。
ショットだけではなくて、やっぱり最後にはパターの勝負だと思うので自分が自信を、持ってパターが打てるように工夫しようと思います。
バーディーをもっともっと取りたいと思っています。

本当に色々学ぶことができました。
アメリカではたくさん美味しいご飯屋さんに連れてってもらって注文とかも英語だし読めないし大変だなと最初は思ってたんですけど最後らへんは注文する物とかも慣れてきて英語はさすがに読めなかったけどなれてきた自分がすごいなと思いました。

いっぱい食べれたし美味しかったし本当に会長に感謝だなと思いました。
とても楽しかったし自分の課題もいっぱい見つかって良かったです。強くなれるように頑張ります。

PLAYER 予選順位 予選スコア 本戦順位 本戦スコア
Natsumi Nakanishi仲西 菜摘 6 -1 (75-71-69)

田川 隼禎

田川 隼禎僕は、7月20日から30日までアメリカ研修に行きました。
20日から27日まで、ロサンゼルスに滞在して、二つの大会に出ました。
そして、28日にラスベガスに移動して、エナジックグローバルコンベンションに参加しました。

1つ目の大会会場は、広くて距離が長いコースでした。広かったので、ティーショットが思い切り打てました。
バーディスタートで途中まで良かったのですが、ダブルボギーを二連続打ってしまい、そこから崩れてしまって、4位という結果になってしまいました。

それで思ったことは、悪かった時の切り替えが早かったらもっといい結果が出せたのではないかと思いました。

そして、次の日はPING の大会がありました。
初日は二人でのラウンドでした。中国人の背の高い男の子とでした。
僕より飛距離もありグリーン周りもうまくて同じ年なのにすごいと思いました。
僕も頑張って初日は、彼がトップで僕が2位でした。

次の2日目も彼とのラウンドでした。
追いつきたい気持ちが空回りしてミスばかりしてしまいました。
結果は2位でした。やっぱりミスを引きずってしまい気持ちの切り替えがすぐできない事がいけないと思いました。
技術と気持ちの切り替え方をもっと練習しないとダメだと感じました。

アメリカの選手はグリーン周りのアプローチが上手な人がたくさんいて簡単にピンに寄せている感じに見えました。
この2試合にでて、たくさんの課題がわかったので練習にいかしたいです。

途中周りが砂漠みたいなところがあって遠くに山が見えて、とても長い貨物列車が走っていて感動しました。
砂漠地帯をすぎると大きなホテルがたくさん見えてきました。
バスを降りて思ったことは、ラスベガスはとても暑い、でした。

僕たちが宿泊したホテルはとてもキラキラしていて大きなホテルでした。
コンベンションでは舞台で英語での自己紹介をしました。たくさんの人がいたので少し緊張しました。

ポロシャツや帽子などの販売の手伝いもしました楽しかったです。
でも英語がもっと話せたらもっと楽しめたと思いました。

今回のアメリカ遠征で日本では出来ない体験をたくさんしました。また行きたいです。
アメリカで元気先輩に会えたこと、トムさんに会えてゴルフの話を聞けたこともすごくうれしかったです。
僕にこのような体験をさせてくれたエナジックの方たち、トムさん、会長に感謝しています。ありがとうございました。

My name is Hayate Tagawa.  Thank you!

PLAYER 予選順位 予選スコア 本戦順位 本戦スコア
Hayate Tagawa田川 隼禎

古波津 陽

古波津 陽私は、今回のアメリカ遠征では、AJGAの大会にシード選手として、本戦から出場しました。

この大会では、上位になることが目標でしたが、良い結果を残すことが出来ませんでした。
そして、大会でアメリカ人選手とプレーしたことによって、自分のゴルフとの差や自分に何が足りていないかが分かりました。

まず、アメリカ人選手との一番の差はショートゲームだと思いました。
私は今まで、アメリカ人のゴルフはアプローチやパターはあまり上手くなく、ショットで飛距離を稼ぎ、スコアを出すゴルフをしていると思っていました。
しかし、実際はセカンドでグリーンを外しても、アプローチで寄せて、パターをしっかり入れるという、とても安定したゴルフをしていました。

しかし、私のゴルフは、グリーンを外してしまった場合、アプローチがよらずにボギー、また、アプローチがよってもその後のショートパットを外してしまい、ボギーをうってしまうという、とても無駄が多いゴルフだと、アメリカ人選手とプレーして痛感しました。

それと同時にこの無駄をなくせば、自分もアンダーパーを簡単に出せるようになるのではないかと思いました。
なので、これからは、アプローチやパターの練習を工夫したり、練習時間を増やしたりして、ショートゲームの技術をもっと高めていきたいです。

次に、差があると感じたのは、飛距離です。
飛距離は今までに外国人選手の打つ球をテレビで見たことがあるので、アメリカに行く前から想像はしていたのですが、実際に見ると驚くほど飛んでいました。
私は、日本でもあまり飛ばない方だったので、アメリカ人選手には30ヤードから40ヤードほど離されていました。

今回の大会のコースは短いコースだったので、あまり気にしてはいませんでしたが、もし、もっと長いコースで大会をしたらと考えたら、とても大きな差だなと思いました。
なので、トレーニングをして飛距離を伸ばしていきたいです。

そして、私には体力がないなと思いなと思いました。
特に3日目はとてもきつかったです。
しかし、ほかの選手は疲れを見せず、普通にプレーしていました。

これも、今回の大会で結果を残せなかった1つの要因だと思いました。
なので、これからは、3日間でも4日間でも戦えるだけの体力をつけなければならないなと思いました。

私は、今回のアメリカ遠征で、多くのことを学び、また、アメリカ人選手との差や自分に足りないものを知ることが出来ました。
そして、世界で活躍するためには英語も話せなければならないなと思いました。
これからはこの差をうめたり、自分に足りないものを補って、これからのゴルフに活かせていけるようにしたいです。
また、世界で活躍出来るゴルファーになりたいです。
そして、来年もこの大会の予選を通過して、この大会に出場したいです。

I become the golfer who plays an active part in the world .

PLAYER 予選順位 予選スコア 本戦順位 本戦スコア
Yo Kohatsu古波津 陽 49 +20 (81-79-76)

与那嶺 龍仁

与那嶺 龍仁7月14日に那覇空港から成田国際空港に行きました、成田国際空港で国際線に乗り継ぎの間に外国人に英語で自己紹介して、間違ってる発音などを直してアメリカで使える英語などの勉強をしました、

飛行機でゎ映画を5本くらい見て音楽を聴いていたらいつの間にか1日の半分が過ぎていて、アメリカの空港についていました、

そして空港からゴルフ場に行ってアプローチの練習とパターの練習をしました、
グリーンが80ヤードくらいあって、傾斜もあり高い木もあったのでたくさん練習ができて、いろんな技やいろんな打ち方を覚えることができました、
ロブショットの打ち方、ピッチエンドランの打ち方ゎ聞いたことゎあったのですがあまり日本でゎ使う機会があまりないので練習をしていなかったけどこのアメリカ遠征で、この打ち方をだいたいできるようになったのでよかったです、

アメリカ2日目ゎ打ち込みの練習とショートゲームの練習をしてロサンゼルスの水の会社にいきました。
そして最初に出場したエナジックチャンピオンシップの予選会ではLegends Golf Club in Temeculaと言うところでありました、
結果ゎ77で落ちてしまいました、

自分的にゎあまり悪いスコアでゎなかったんですがプロになるにゎ考え方を変えないといけないと思いました、
どうしたらうまくなるか精神面が強くなるか自分とアメリカの選手の違いゎ体格もありますが飛距離が飛ぶところで、飛距離が飛んだら有利だなーと思いました、
自分ゎ攻めて攻めてパーなのに他の選手ゎ守って攻めてバーディで、飛距離があると守ってもバーディが簡単にとれていました、

オークバレーゴルフクラブでゎ初日ゎ73の1オーバーで2日目ゎ74の2オーバーのトータル147の3オーバーでした、
Legends Golf Club in Temeculaで悪かったところを減らせて良かったところを伸ばせたのでいい経験になりました、

この試合で1番経験になったのゎメンタル面でした、
2日目トップの人と回れて、負けたらどうしよーしか考えてなくて、せめてばかりいたら自分で自爆していました、
だからどんな時も焦らないようにということを学びました、

自分にたりないものゎ英語だなーと思いました、
英語ゎ世界共通なのでどこに行っても使うし、プロになって後悔するより今後悔して今から覚えても間に合うと思うのでいまで英語の勉強が必要だと思いました、
もし僕が英語を話せたらオークバレーゴルフクラブでいんちきした子に伝わったかもしれないけど、今の僕にゎ話が通じないので何を言っても、何をしてもいいと馬鹿にされてる部分もあると思うので英語の勉強をして次の海外の試合までに英語を覚えて、いろんな人と喋ってみたいです、

ディズニーランドに行くために8時半にホテルからでて9時くらいにディズニーランドにつきました、
最初にディズニー・カルフォルニア・アドベンチャー・パークでゎ大湾君とたつき君と一緒にスプラッシュマウンテンに乗りました、
スプラッシュマウンテンゎ怖そうでゎなかったのですが最後に急に落ちたので意外と怖かったです、
一つしか乗ってなかったのにいつのまにか10時半になっていて、かなさんと愛華さんと一緒に行動することになって、まずなんか乗ろうということでタイヤで水の上をアトラクションを乗ろうとしたのですが故障して乗れなくなったので、次に滝から落ちるやつと小さいジェットコースターみたいなアトラクションを3回くらいのってディズニーランドに行きました、

次にゴルフショップに行きました、
アメリカの練習グリーンが日本と比べものにならないくらいデカかったです、
道具もとても多くて、日本でゎ買えないものもいっぱいありました、
僕ゎキャロウェイのタオルを買いました、

次に全米1?大きいショッピングセンターに行きました、
ショッピングセンターが大きすぎて全部回ることができなかったけど、いい店を見つけて洋服を20枚くらい買ってジョウダンのバックも買えてとても満足で、楽しかったです、

次の日に練習ラウンドをしました、
この練習ラウンドでLegends Golf Club in Temeculaとオークバレーゴルフクラブでの悪いところがいかせて、トムさんからも習えてとてもいい経験になりました。

I want to make use of experience in this United States from now on

PLAYER 予選順位 予選スコア 本戦順位 本戦スコア
Ryujin Yonamine与那嶺 龍仁 T27 +5 (77)

山城 太優

山城 太優僕は7月14日から7月30日までエナジックのアメリカ遠征に参加しました。

僕は最初、行く気はあまりなかったけど先生に勧められてこのアメリカ遠征に参加することを決意しました。

僕はエナジックとしてのアメリカ遠征は2回目で、2年前に行った時には1週間ぐらいだったけど、2つの大会にでて僕は、自分の思い通りのプレーができなくて全然ダメだったので、今年こそはこのアメリカ遠征というめったにないチャンスをしっかりとものにして、絶対に成績を残し、この遠征を通して学べることをすべて吸収して、今後の自分に生かす。
という気持ちでアメリカ行きの飛行機に乗り、このアメリカ遠征に臨みました。

そして、12時間のフライトを経て僕達はアメリカに着きました。
アメリカのロサンゼルスは暑いけど沖縄とはちがう暑さで、乾燥していたので汗はあまりかかないし、過ごしやすいところだなというのが第一印象でした。

1日目は元気先輩とトムさんと合流して、元気先輩がいつもアプローチやパターを練習しているゴルフ場で僕達もショートゲームの練習をたくさんやりました。

そこの練習グリーンは本当に大きくて縦の長さが50ヤードぐらいあってホントにびっくりしました。
そこのグリーンは柔らかいけど思った以上に球が伸びて、アプローチの時にはグリーンがうけてたらスピンがかかってすぐとまるけど、下りになると、びっくりするぐらい速くなって練習していてとても面白いグリーンだなと思いました。

でも練習しているうちに自分で、どうしたらスピンがかかるか研究しているうちに自分でスピンのかけかたのコツを少しだけ掴めたのでとてもいい練習になったなと思いました。

そして、このアメリカ遠征の最初の大会はAJGAの予選、本選の大会でした。
場所はゴールデンクロスカントリーというゴルフ場で綺麗なゴルフ場でした。
そこのゴルフ場で2日間練習ラウンドをして、AJGAの大会に臨みました。

1日目の練習ラウンドでは81も打ち、ショットも安定していなくてパターも入らず、内容も全然ダメでした。
1回目のラウンドを終えてここのゴルフ場はコースは長くはないけどグリーン周りが難しかったり、ドッグレッグが多くて1打目ミスると2打目狙えなかったり、池も多かったりして簡単なコースではありませんでした。
グリーンはベント芝でスピンはよくかかるけど、下り傾斜や順目だとかなり速くなったりして慎重に考えないと難しかった、という事などを感じました。

1日目の練習ラウンドを終えてこのままではダメだなと思い、終わったあとレンジで自分なりに調整し、次の日の練習ラウンドに臨んで、2日目のラウンドではショットで自分のスイングを結構気にしながらラウンドすると、少し良くなりショートゲームも噛み合ってきて69でホールアウトすることができました。
自分的にはもう少しいけたなという感覚で、大会前に少しだけいいイメージを残すことができました。

そして初日の予選では73でよくはないけど、自分的にはかなり抑えられたかなというスコアでした。
僕は正直ふつうに通っただろうなーと思ったけどまさかの予選落ちのプレーオフになり4人の中から1人だけ落とされることになりました。

プレーオフではティーショットでミスってしまって見事に予選落ちの1人に入ってしまいました。
僕は結構落ち込んでいたけど、明日からの別の大会に備えて気持ちを切り替えていたら、トムさんからLINEで、繰り上げで予選通過したよ。との連絡がありました。
なので僕は本選に出場することができました。

本選では1日目 73、2日目 74、3日目71のトータル2オーバーで結局28位で終わってしまいました。
僕と一緒にまわっていた人は2人ともふつうに60代でまわっていたりして、やっぱりレベルが高いなと実感しました。
でも最終日にはアンダーで回れたので少しだけ安心しました。

僕はこの大会が終わって気が抜けたのか、あとの大会は全然ダメな結果に終わってしまいました。
やはり体力が大事だなと改めて実感しました。

僕がこのアメリカ遠征を通していろんな大会にでて、ここの人達で上にいる人はみんなショートゲームがとてもうまく、大事な場面ではしっかりと決めてきて、特にアプローチのスピンのかけ方やロブショットなどがとても印象に残っています。
僕と決勝で一緒にまわった人は残り20ヤードほどの距離からバックスピンをかけるなど僕には到底できない技などを見せてきました。ほんとに凄かったです。

逆に飛距離などは、思った以上に変わらないなと思いました。
でも上手い選手はほとんどが強く振っているようには見えませんでした。
やはり、こういうところだなとぼくは思いました。

そして、やはり世界で勝つためにはしっかりとした体づくりと体力が必要で、技術面ではショットの安定性とショートゲームの技術をしっかりとしないとダメだなと思いました。
また、このような遠征の機会があれば、もっと体力をつけて体づくりをしっかりとして、細かい技術を身につけて、より良い状態で臨みたいです。

最後に、今回この遠征に関わってくださった会長をはじめ、たくさんの方々への感謝を忘れず日々練習に励みたいです。

I don’t give up until the end.

PLAYER 予選順位 予選スコア 本戦順位 本戦スコア
Taiyu Yamashiro山城 太優 T11 +1 (73) T28 +2 (73-74-71)

田川 竜己

田川 竜己僕は、7月14日から7月30日までアメリカに行き、ゴルフトーナメントやエナジックグローバルコンベンションなどに参加しました。

まず最初に、アメリカでは、自分で必要な物を買ったり、自らコミュニケーションを取り質問をしたりと英語で話す機会が多くありました。
そのおかげで英語の大事さを改めて感じました。

次に、アメリカのゴルフトーナメントでは、4試合出場して、どの試合とも80から85の間で変な安定をしていたのですが最後の試合で79で70台が出せたのでよっかたです!

次に、アメリカでのゴルフトーナメントでは、アメリカの選手は、どんなプレーをしても笑顔でそのまま何事もなかったたかのようにプレーをしていました。
そしてアプローチやパターなどの小技がとても上手でした。
そのためパター、アプローチの練習を増やしていきたいなと思いました。

そして、アメリカのコースと日本のコースの違いは、アメリカのコースは整備が少し雑だけど距離が短い割には戦略性の求められる事が多かったです。
日本のコースは整備がきれいで距離が長く、広いのであんまり戦略をしなくてもプレーを進行できます。
そして、アメリカのコースと日本のコースでは、芝の種類が違うのでその為曲がり方やスピードが違いました。

僕が滞在しプレーをしたカリフォルニア州では、空気が乾いていて日本と違い湿気が無くその為飛距離が少し伸びるので距離感がおかしくなりそうでしたが何とか合わせる事ができたので良かったです!

次に、観光で行ったディズニーランドでは、沢山のアトラクションに乗ったり、食べたりといろいろできたので楽しかったです!

そして、エナジックグローバルコンベンションに参加する為に会場であるラスベガスへの移動中のバスでは、アメリカの広大な砂漠の大地を見る事が出来てアメリカの国土の広さを感じました。

そして、ラスベガスでは日本では見られない城のようなホテルやピラミッド型のホテルなど面白い建造物や日本では感じられない気温の高さを感じることが出来ました。
昼間は、42℃、夜は、39℃ととてつもない暑さでした!
そして、ラスベガスで滞在したホテルでは日本では見られないカジノがあり、プールでは砂浜もあり波もありとても豪華なホテルでした!

そして、ラスベガスで参加したエナジックグローバルコンベンションでは沢山の国の人が来ていました。
そこでエナジックのグッズを販売しました。
そこでは英語を話して販売するので苦労しました。

でも、最初は苦労していましたがだんだん慣れてきて少しは聞き取れるようになったので良かったです!
とてもいい体験になりました。

この2週間アメリカ遠征を支援してくださった大城会長を始め引率してくださった保護者の方そしてアメリカでサポートして下さったトムさん始め皆さんありがとうございました。

That’all thank you for lisning!

PLAYER 予選順位 予選スコア 本戦順位 本戦スコア
Tatsuki Tagawa田川 竜己 T56 +12 (84)

大湾 稜太

大湾 稜太AJGAの予選の練習ラウンド一日目は77でベストスコアが出ました
二日目は83で大会大丈夫かなと思いました。
AJGAの予選の大会は77でベストスコアタイのスコアが出たので予選通るかなと思ったけどレベルがたかくて全然余裕で落ちました。

それでアメリカの大会は沖縄の大会の予選と違うなと思いました。
そして予選落ちた人はcollegeconeの大会に出ました。

そして一日目は80でした。二日目は79でした。
そして順位は13位タイでした。
そして試合で経験したことはアメリカと日本では気候や芝などがちがかったです。

そして僕たちが行ったところは乾燥していて僕は乾燥肌なので手や顔がヒリヒリしました。
それでプレーに少しだけ影響されました。
そしてアメリカ選手と僕のゴルフスタイルの違いは僕はティーショットはよくドライバーを持っていたけどアメリカの人はアイアンをよく持っていました。
そしてグリーン回りはアメリカの選手はとてもうまくて全然ボギーを打てませんでした。

でも僕はよせきれなくてボギーをいっぱい打ってました。
そしてアメリカの選手はパターが一番うまいと思いました。
5メートルとか当たり前のように入れてくるのでビックリしました。

そしてアメリカのゴルフ環境は日本より良いと思いました。
影に入ったら涼しいので夏バテもしなくてすむと思いました。
後パター練習のところは長かったのでいろんな場所から練習できるので良いと思いました。

そしてアメリカ遠征で経験を今後どう活かして行けるか、僕がアメリカで経験したことはアメリカの人はグリーン回りやパターがうまかったので僕もそれを見習って日本ではグリーン回りやパターをメインにして頑張りたいと思っています。
後コースのせめかたも覚えていきたいです。

そしてラスベガスでコンベンションがあったのでラスベガスに移動しました。
そして砂漠を見てすごいなと思いました。
そして休憩でバスをおりたとき暑いと思いました。
回りはほぼ砂漠で風もふいていたけど風も暑くて影に入っても風が暑かったのですぐにバスに戻りました。

そして5時間バスに乗った後ラスベガスのホテルにつきました。
そしてその泊まったホテルは金色のホテルで中は迷子になるぐらい広かったです。

そしてホテルについてすぐに噴水のショーを見ました。それはテレビで見るより迫力があって楽しかったです。

そして次の日朝はいつも道理にみんなでご飯を食べた後みんなでコンベンションに行きました。
そしてみんなでステージにあがって自己紹介をしました。
そしてその後エナジックの帽子や洋服を売っているところに行って手伝いをしました。

そしてお昼ぐらいに休憩があったので男子全員でプールに行きました。
そこは人工で波がおこせるプールやグルグル回転するプールや普通のプールがありました。
そこで一番おもしろかったプールは人工で波がおこせるプールがおもしろかったです。

そしてその後またコンベンションの会場に戻りました。そして食事をしました。
そしてコンベンション最後にみんなで舞台に出て沖縄の躍りを踊りました。
とても楽しかったです。

そして次の日は帰るだけでした。
空港で元気先輩と写真撮れたので嬉しかったです。
最後にこのような素晴らしいアメリカ遠征になったのは大城会長初めコーチやトムさんや父母そしてエナジック関係者のおかげでできたと思っているのでとても感謝しています。
ほんとにありがとうございました。

PLAYER 予選順位 予選スコア 本戦順位 本戦スコア
Ryota Owan大湾 稜太 T27 +5 (77)

PUTT Sridama

PUTT Sridamaこんにちは。お久しぶりです。先日はお世話になりました!

Hi my name is Putt Sridama from Bangkok, Thailand. Now, I am studying at American School of Bangkok (ASB) at 12th Grade. I am 18 Year Old. I live with my father and mother. I am only one child of my family. I have started play golf since I was 10 Year Old. I started to compete in the junior golf tournament at Class C Boy (11 – 13 Year Old). At first, I competed only 1 day tournament in order to gain more stability in my golf game. When I earned more experiences in golf tournaments, I have played more varieties of junior golf tournaments (1 day, 2 days, 3 days, 4 days, Match Play, and International Tournaments). For international tournaments in other countries, I really liked to play in those tournaments because they were challenge tournaments. Further to that, I could travel to the place that I never go and have a chance to play in the new golf course around the world in the different lay-out of golf courses and atmosphere. I had to adjust myself on how to plan for playing in those golf courses. In addition, I could meet and exchange way of playing golf with my international friends including learning more on the different culture and way of thinking on how to play from them. Now, after school, I go to practice during weekday. During weekend, I will go to compete in the tournament (if any) or practice for 18 holes at once a week.

In February 2016, I was informed by Mr. Tony Meechai who is the Thai Golf Professional that there was a qualified tournament for Enagic Junior Championship Qualifying in Thailand. He told me that the winner of the tournament will go to compete in Japan. This tournament will select 4 winners of each class from boys & girls to compete at Sedake Country Club in Okinawa, Japan in April 2016. And the winner at Okinawa, he will get a seat to compete in the US in July 2016. I thought that this tournament was very interesting so I applied and played in this tournament which was one day tournament. This tournament was held on 13 February 2016 at Vintage Golf Club, Samutprakarn. There were about 50 Thai boys and girls to compete in this tournament. I was very glad that I won the tournament with score 1-under par for Class A Boy (15-18 Year Old). I was represented the Thai junior golfers together with other 3 junior golfers to compete at Okinawa, Japan which was supported by Enagic. After the tournament, I prepared myself by practicing more on my golf swing and my short game because I learned that the golf course in Okinawa is quite difficult.

In April 2016, I flew with other qualified junior golfers, my and their parents, golf coaches, and Mr. Tony Meechai including Mr. Kenya Tanaka and Mr. Sam Ho from Enagic, Thailand (about 40 people) to Okinawa, Japan to compete Enagic Junior Championship Asian Qualifier 2016. This was my first time to visit Okinawa. We received very warm welcome from Senior Executives and his staff since we landed at the Okinawa airport. I also had a chance to meet with Mr. Hironari Oshiro, the President and CEO of Enagic. There was a welcome party at the Enagic. I also met Japanese junior golfer who attend the Enagic Golf Academy. I had 2 days for practice rounds. After practiced, we helped each other to pick the golf ball in the driving range. I believed that this kind of activity it could build relationship between Thai and Japanese golfers besides the welcome party on the day before. The golf course is very beautiful. On the practice days, I had to take note and plan on what I have to play on the golf course. I could not tee – off with a driver in some holes because such holes has dog-leg for left or right. If I hit with a driver, I was in a trouble with OB. I admitted that the golf course lay-out is quite difficult including it is located near the ocean so the wind is the main factor to play on this golf course. The tournament rounds were on 3 – 4 April 2016. During the tournament, there was raining and windy on the second day. The tournament was suspended for 1 hour and resumed to play after that. Finally, I was the winner of the tournament with score 68 and 72 (2 under par). I was also got a seat to play the AJGA Enagic Golf Championship Tournament in the U.S. on July 2016. There was also a ceremony after the Event. It was a very special moment for me. I was recognized by Enagic and had a speech in such event. After the tournament, I and others friend from Thailand went to visiting and sightseeing in the Okinawa area including playing bowling at the Enagic Bowl in the Okinawa downtown. It was another good experience for me since this was my first playing bowling. Then we flew back to Thailand on the next day. After that, I took a rest for a few day and then start to practice on my golf game again in order to prepare for the next Enagic tournament in the U.S.

In AJGA Enagic Golf Championship Tournament on 19 – 21 July 2016 at the Legends Golf Club, Temecula, California, I arrived on 16 July 2016 and went to practice on the same day. I thanked to Mr. Tom Kanazawa who is the Enagic representative. He helped and arranged the practice round for me including advised me a lot for my trip to Temecula. The weather in Temecula was quite good. I also had a chance to practice for another day on 17 July 2016 with my Japanese friends. I was very glad to meet them after Okinawa tournament in April 2016. There were about 70 junior golfers from around the World to compete in this tournament. Some of them were from California State. Some were from other countries in Europe and South America including Asia. For this golf course, I had to plan on how to play because many holes have dog legs and many bunkers and green is too fast. So I had to get used to above mentioned factors prior competing in the tournament. I scored with 3 over par due to having 3 putts for some holes and did not do well on shot to green on the first round. So on second day, I did better to shot 1 under par but still having to focus more on shot to green and on the putting game. For the last day, I did well on my driver, my shot to green and my putter by having a score of 6 under par. I had 7 birdies and one bogey. It was a great come back round for me. My rank was raised to T9 from T32 with score 75, 71, and 66 (4 under par). For the ceremony, Mr. Oshiro, CEO of Enagic International and Enagic Executives attended and presented the award to the junior golfers. I felt very impressive of what Mr. Oshiro has done for junior golfers. The event was also very well organized.

In addition, I was invited to join the Engaic Global Convention at Madalay Bay Resort and Casino at Las Vegas during 27 – 28 July 2016. I went there with my parent. We drove from LA to LV about 5 hours. The weather at Las Vegas was quite hot. The Enagic convention was full of crown and the presentation was quite impressive. There were about 4 thousands of representatives from around the world joined this convention. I had to chance to attend both morning and dinner session. I also helped to sell golf materials during the convention in order to raise a fund for the academy. I was very excited when I went to stage to introduce myself and other junior golfers. Mr. Oshiro also gave me and other junior golfers to participate in his show with his family during the dinner session. It made me feel a great honor from Enagic.

Finally, I would like to thank Mr. Oshiro to initiate the wonderful tournaments for junior golfers especially giving opportunity to junior golfers in Asia. This opportunity can be aspired junior golfers to reach their dream. For myself, I had a chance to meet new international friends, learn new culture, and attend international events. I believe that the aforementioned would not happen if there was not a support from Mr. Oshiro. I would like to say big thank you to Mr. Oshiro for the great support and hospitality. I also hope that Enagic will keep continuing to have this kind of tournament in every year.

有難うございました。

PLAYER 予選順位 予選スコア 本戦順位 本戦スコア
PUTT Sridamaパット T9 -4 (75-71-66)

名城 アイメン ショー

名城 アイメン ショーTrip to America.

Hi this is Aimen Sho and I am writing my report based on what I’ve done in America and how I’ve done.

I left on July 14th with so much excitement because it’s my first time and I’m going with my good academy friends! Before we left we had many gatherings and discussions on the trip and that made me even more excited for the trip, it was building up intensely. We had a flight to Narita airport before leaving to Los Angeles. It totalled up to 13 hours of flying just for one day which is not nice. We left at 11 am Okinawa time and landed at 2pm American time.

Once we have reached our destination we were reunited with one of our teammates who is Genki. We also then met our Enagic instructor Tom. The first thing I thought of when I got there was the American food. We had a practice session once we left the airport. The place we practiced at was such a beautiful place. Just as I thought of America. We got to practice on this green which stretched out to 75 yards! We could practice chipping and putting but unfortunately not bunker shots which is my key weakness. All of us practiced together until night and were given subway for snacks. Once it got darker we finished practice and left for dinner at tgif. Finally I was given American food. I remember having a classic burger and it was so good.

All of us were prepared for the big competition coming up which was the main reason for us coming, the Enagic Junior Golf Championship held at the Legends Golf Club. Some of us had to go for the qualifiers because we didn’t do well in Okinawa. The qualifiers will be held on the 18th as a one day event. Only 12 boys makes it into the finals. I hope to make it and will practice hard for it. Three days before the event we had practices and we went to a range to work on our swing. My first range session went well and my swing was looking good. I had the confidence which I don’t normally have. I was prepared for my first practice round.

The day of the practice round came and I was looking forward to it as I wanted to play my best golf. It didn’t start too well cause I was unfamiliar to the course and I didn’t know how to play the holes. I was hitting drives carelessly without knowing. I ended up shooting a 79 on my first practice round which was not bad but I could have done better. I had to motivate myself to do better in the next round. Everyone didn’t do too well as it is their first time as well. The course isn’t the toughest in the world so all of us felt disappointed with our scores. We went back to our hotel and we went for a swim to cool down. It was so cold as it was an outdoor pool. We had fun and we got prepared for our next practice round session.

We got there early in the morning for a fresh 18 holes. I started off well with a 37 on my front nine which was not bad and my coach Kota had scored an albatross. It was my first time seeing a second shot going in on a par 5 and I was shocked. He was playing well and I just thought that I can’t lose to him! On my second nine, I had played better but it could have been better. Shooting a par 36 on my second was not too bad to be honest. Total was 73 which is my second best score which I am pretty happy about and I felt really confident about my qualifying round.

The big day finally came and I was ready. Once I got to the golf course, there was a lot of people and I finally know what I am up against. The competition looks fierce but I had no fear. I start on the 8th tee box to a shotgun start. I practiced and still look good in form. I had nothing to worry about. I started off well with a birdie but on my second hole I missed a foot birdie putt which ended up being very costly. I wanted the best possible start but it was still acceptable. I played a one over 37 on my front nine but it could have been better than that if it wasn’t for the careless mistakes. I had to do better on my second nine if I wanted to make the cut. I didn’t get off to the best of starts but I couldn’t give up. Unfortunately I finished with another one over 37 which totals me up to a 74. Even with this score I thought I made the qualifiers. With all the scores coming in I see my name drop to 13th which made me so disappointed. I missed the qualifiers by a shot. America is really high standard.

I went back to the hotel wondering why I failed to qualify and I thought about all the mistakes I made. How I wish I could go back in time and fix those. I could have played under par. For those who failed to qualify we would be signed up to a different tournament for the next two days. It was the College Combines Golf Tournament. It was a low level tournament but I was still upset over the AJGA tournament. I couldn’t concentrate on my game as I was too depressed. We left for Oak Valley Golf Club the next day. The course wasn’t as nice as the Legends Golf Club and we had no practice round. The course was tough and it was really narrow. I played an 83 on my first round. I played bad and was disappointed again and hoped to do better on the next day. Unfortunately I wasn’t playing my best and shot an 83 again. I ate three burgers to make me feel better.

The good thing is that we had a free day coming up and we had a choice to go to either Disneyland, Shopping or practice. I and a few other boys went shopping cause we thought Disney was way too expensive and who wants to practice on your free day. When we left for shopping we had no idea we were going to Hollywood! It was an amazing surprise and we took a lot of photos. I bought three snapbacks and two of them are souvenirs for my siblings! It was such an amazing day but the people there were pretty scary asking for tips and threatening us. It was hard for me being the only one to speak in English so I had to deal with all of them. After we walked around Hollywood and the walk of fame, we went to the Santa Monica Pier. This is a familiar site to the world and it was such a beautiful beach with a theme park. We then had lunch at Bubba Gump. After we were done with the pier we left for Macys, one of the biggest malls in the world. We regrouped with the other team players after we were done. It was such a fun day.

We had two more tournaments coming up which was the SCPGA which stands for South California professional golf association. First was the Recreational Park and second was the Ping 2 day series at Industry Hills Golf Club. We had no practice round for the recreational park event but I knew I could do well. My best friend Hazwan came to support me and he followed me through 18 holes which shows you why he is my best friend. I had to do well if not he came to see nothing. I started with a 3 over 39 which was horrible after a birdie start. I knew I must do better on my second nine to get a chance. I started the second nine with a birdie which lifted my spirit! I went on to make two other birdies and two bogeys which left me at one under 35 on my second nine which was good. I finished with a 74 which was acceptable. I waited and saw two people who played better than me with a 72 and a 73 in first and second. I was sitting in third nervously waiting for everyone’s score to be written down. Thankfully I finished third and I was awarded with a beautiful medal. I was so happy and I won it in front of my best friend. He was then invited to have dinner with all of us and it ended as a great day.

The next tournament came up and I was looking to do better in that tournament. This course was very tricky though with very narrow holes which is not my favourite thing. I started with an 86 on my first day which was terrible. I shanked my ball a couple of times which shocked me. Disappointment once again. Second day came up and I was paired with my teammate which was fun. I didn’t concentrate and I was enjoying golf which ended up as me shooting an 89. That ended my golf in America and it was fun! Hoping to play there again one day.

To finish things off in America we had the Enagic Convention we are all looking forward to in Las Vegas! It’s the place everyone dreams of going to and I never thought I would be going there. I was hyped as were the others. We had a 5 hour bus drive from Torrance to Vegas. We took some beautiful shots on the way there. Once we reached Vegas it was like entering paradise. It was so nice and lovely. It was jaw dropping. We were staying at the hotel called Mandalay Bay which is where the convention is being held. We were invited cause we are a part of the Enagic golf academy. It was blazing hot as the temperatures went up to 46 degrees Celsius. It was hot for the face. The pool there was amazing as there were wave’s machines. It was like a dream.

The day of the convention has come and we were given shirts to wear specially for the event. We were all called up and we had to introduce ourselves to the Enagic workers in English. It was not a problem for me but for the others as they can’t speak in English. The introduction went well for the afternoon session and we had to wait for the main event at night. While waiting we had to work. Our work was to sell our golf merchandise to the public. It was difficult as everyone was speaking in English so I was again the translator of the group. We had to work until 4 pm and we were given free time to do what we want. I chose to sleep cause that’s who I am. We were all called up for the dinner and we had to come with our blazers and we all looked smart. The dinner went well with amazing food being served to us. We were given 5 star food such as steak, prawns and more. As Enagic Golf Academy members, we were called by the CEO of Enagic, Mr Ohsiro. We had to perform the traditional Okinawan dance and song with him. It was a nice experience.

On the next day we were flying back to Okinawa which I am extremely sad about cause I was having such a good time there with great accompanies. But the time was coming eventually. We had three flights on the day totalling up to 15 hours. It was rough. We came back to Okinawa with great experience and a great time. I would like to thank Mr Ohshiro for making this trip possible and to all the coaches and parents to watch over us. It was truly a fun trip and I enjoyed it so much.

PLAYER 予選順位 予選スコア 本戦順位 本戦スコア
Sho Aimen Nashiro名城 アイメン ショー T15 +2 (74)