大湾 稜太

大湾 稜太AJGAの予選の練習ラウンド一日目は77でベストスコアが出ました
二日目は83で大会大丈夫かなと思いました。
AJGAの予選の大会は77でベストスコアタイのスコアが出たので予選通るかなと思ったけどレベルがたかくて全然余裕で落ちました。

それでアメリカの大会は沖縄の大会の予選と違うなと思いました。
そして予選落ちた人はcollegeconeの大会に出ました。

そして一日目は80でした。二日目は79でした。
そして順位は13位タイでした。
そして試合で経験したことはアメリカと日本では気候や芝などがちがかったです。

そして僕たちが行ったところは乾燥していて僕は乾燥肌なので手や顔がヒリヒリしました。
それでプレーに少しだけ影響されました。
そしてアメリカ選手と僕のゴルフスタイルの違いは僕はティーショットはよくドライバーを持っていたけどアメリカの人はアイアンをよく持っていました。
そしてグリーン回りはアメリカの選手はとてもうまくて全然ボギーを打てませんでした。

でも僕はよせきれなくてボギーをいっぱい打ってました。
そしてアメリカの選手はパターが一番うまいと思いました。
5メートルとか当たり前のように入れてくるのでビックリしました。

そしてアメリカのゴルフ環境は日本より良いと思いました。
影に入ったら涼しいので夏バテもしなくてすむと思いました。
後パター練習のところは長かったのでいろんな場所から練習できるので良いと思いました。

そしてアメリカ遠征で経験を今後どう活かして行けるか、僕がアメリカで経験したことはアメリカの人はグリーン回りやパターがうまかったので僕もそれを見習って日本ではグリーン回りやパターをメインにして頑張りたいと思っています。
後コースのせめかたも覚えていきたいです。

そしてラスベガスでコンベンションがあったのでラスベガスに移動しました。
そして砂漠を見てすごいなと思いました。
そして休憩でバスをおりたとき暑いと思いました。
回りはほぼ砂漠で風もふいていたけど風も暑くて影に入っても風が暑かったのですぐにバスに戻りました。

そして5時間バスに乗った後ラスベガスのホテルにつきました。
そしてその泊まったホテルは金色のホテルで中は迷子になるぐらい広かったです。

そしてホテルについてすぐに噴水のショーを見ました。それはテレビで見るより迫力があって楽しかったです。

そして次の日朝はいつも道理にみんなでご飯を食べた後みんなでコンベンションに行きました。
そしてみんなでステージにあがって自己紹介をしました。
そしてその後エナジックの帽子や洋服を売っているところに行って手伝いをしました。

そしてお昼ぐらいに休憩があったので男子全員でプールに行きました。
そこは人工で波がおこせるプールやグルグル回転するプールや普通のプールがありました。
そこで一番おもしろかったプールは人工で波がおこせるプールがおもしろかったです。

そしてその後またコンベンションの会場に戻りました。そして食事をしました。
そしてコンベンション最後にみんなで舞台に出て沖縄の躍りを踊りました。
とても楽しかったです。

そして次の日は帰るだけでした。
空港で元気先輩と写真撮れたので嬉しかったです。
最後にこのような素晴らしいアメリカ遠征になったのは大城会長初めコーチやトムさんや父母そしてエナジック関係者のおかげでできたと思っているのでとても感謝しています。
ほんとにありがとうございました。

PLAYER 予選順位 予選スコア 本戦順位 本戦スコア
Ryota Owan大湾 稜太 T27 +5 (77)